right2.gif (261 バイト)そういえば・・・           2001

聞いたこと気づいたこと思ったことなどポロポロッとコマセのように撒いていくつもりです(^_^;)

2001.11.19(月)
〜100円ショップ〜

おいらが通勤で利用する駅のそばに100円ショップがある。最近では品数も多く、ボート釣りに役立ちそうなモノも沢山あるのでついつい足が向いてしまう。その店が最近になって改装し、さらに品数を増やしたようなので寄ってみたら、なんと半間ほどの釣具コーナーが生まれていた!竿・リールはやっぱりというか置いてはいなかったが、海や川の仕掛けやルアー、オモリなどが結構並べていた。その中でおいらの目を引いたのは変わったタチウオ仕掛け。これは自分でも初めて見る仕掛けだった。それも釣具屋ではないところで・・。かなり欲張った仕掛けにこれで本当に釣れるのかいな?とコーナーの前でじ〜っと疑問を抱きながら立ち止まる客がひとり。もちろん試しに買ってみた。結果はまたいつの日かに・・。

2001.11.7(水)
〜サンマ・30×30〜
たまには家族サービスもしておかないと・・と先週末は釣りもせずに近場の茨城へ小旅行に行った。紅葉を見ながらぽわーんとした2日間であったが、何よりもこの旅行での狙いは帰りに寄る魚市場にあった。ここで秋の魚、そう旬の秋刀魚(サンマ)を手に入れるのが個人的な真の目的だったのだ・・(^_^;)
もちろん食べても脂が乗っていて美味しい時期だが、エサとして冷凍ストックしておくにも今が安くてお買い得なのである。今回は一匹30円で30本ほどまとめ買いしちゃいました。

次回は春のイワシだな・・・(>_<)\☆(-_-;)オイオイ


これで900円ナリ

2001.10.23(火)
〜バックアップ〜

設備によっていろいろとバックアップを採用しているものが多い。例えばパソコン等の停電対策にバッテリーを設けたりするのもその一つだ。もしも海上にポツンと浮かんでいたときに霧が発生したとしたらどうしますか?GPSがあるから大丈夫、と高を括っていたらなんとバッテリーが上がってしまいました。さて困った。携帯電話を持っていても自船位置が分からず、友人や保安庁にも助けも呼べない。笛を吹いても助けは来ません。こんなときのためにもバックアップとしてコンパスを一つ持っていればこの事態から脱出できるものです。これは単に一つの例ですが、船を操る以上船長の責任は重大です。船長にも同乗者にも家族があるでしょうし、想像する以上に周囲にも迷惑が掛かる場合もあるのです。常に万が一を考えて装備をしたり行動することは必要なことだと思うのです。

2001.10.19(金)
〜油断大敵〜

先日の釣行であるスロープを使わせてもらえた。そのスロープは干潮時になると苔が露出して大変滑りやすくなる。いつも履いているデッキブーツの底は滑りにくい素材にはなっているのだが、それでも完璧とは言えない。ちょうどこの日の沖上がりのときも干潮時と重なってしまい、まぁ大丈夫だろうと思いつつもちょっとした油断からそのコケでツルッとコケてしまった・・(^_^;) シマッタ〜と思ったときにはお尻と左顔面を強打しており顔からは少し流血が・・。幸いにも頬の骨には異状はなかったものの数日間は顔の傷と腫れが引かなかった。既に今はもう完治して痛みも消えたが、油断大敵という言葉を再び噛み締める思いであった。皆さんも気を付けましょう。

2001.9.27(木)
〜釣具屋閉店〜

あるライバル釣具店・C店を追い込むため近隣に激安釣具店・G店を出店させる大型釣具店・J店がある。このG店はJ店とは店名を変えているが品揃えはほとんど同じ。ただ無料で会員になるだけで販売価格からさらに○○%値引きするというので客足が途絶えない。そんな波紋を受けてライバルのC店は閑古鳥が鳴き、ついに店を畳むことになってしまった。そうなるとG店の役目も終わりになり、こちらも来月末で閉店することになった。今、釣りブームも一段落して業界も厳しくなっているが、一度に2店を失うのは一消費者としても寂しい限りだ。これならもう少しC店で買い物をするように心掛ければ良かったと後悔している。今、自宅付近の釣り具店といえばもうJ店しか残っておらず、ライバル店が消えたことでほとんど独占的なJ店の今後の販売形態が大変気になるところである。

2001.8.21(火)
〜漁師とサーファー〜

最近では漁師もなり手が少なく減少化傾向にあり、後継者が少ないそうだ。そんな中、千葉県のある漁港には若者の漁師が何故か多い。その理由は地域性ということが大きな要素であり、海がシケるとビーチにはサーファーにはたまらないウェーブが起きるそうだ。そう、つまりこの地にはサーファーが多く、ナギの時は漁師をし、荒れて操業が休みとなるとボートからボードに乗り替えるそうだ。
また釣りをするおいらの仲間で同じくサーフィンもこよなく愛す人たちがいる。どちらにも共通して思えることは、一年中海で過ごす彼らはきっと海を愛し、そしてその恐ろしさも熟知しているところだろう。

2001.8.14(火)
〜ハンマーヘッドに遭遇〜
昨日は沼津へボートを浮かばせてきた。風も弱く気温も30℃を超えて海上もうだるような残暑の厳しい一日であった。エンジンを止めて流し釣りをしていると、体長1m程の魚がゆらゆらと泳いできたのが目に入った。最初はシイラかなと思っていたが距離が次第に近づき、その正体は頭がハンマーの形をしている今話題のシュモクザメと分かった!(@_@)
ユーモラスな魚体に反してどう猛な性格ということなのでそのまま手を出さずじっと観察していると、よくマンガに出てくる描写と同様にボートの周りをぐるぐると回り始めたモンだから参った。乾舷の低いミニボートでこんな至近にまで近寄られると迫力も段違い。6周ほど旋回してその姿は消え去ったが、釣れなかった言い訳にするには十分過ぎる遭遇劇だった・・・


これだけ間近で見られたのはラッキーなのかアンラッキーなのか・・・。

2001.7.25(水)
〜カートッパーと〜

先日、家族旅行を兼ねて日本海(新潟)へ浮かんできた。釣りを終えて浜へ戻るとインフレータブルボートを片付けているカートッパーにお会いした。氏はなんと千葉にお住まいの方でたまに日本海まで足を伸ばしているそうで、ポイントもよく熟知されておりいろいろとアドバイスを頂くことができた。見知らぬ土地であってもついボートに目が止まり、すぐに話が弾んでしまうのもなんだか嬉しいものだ。氏が帰られた後に今度は分割ボートのカートッパーの方に声をかけられ、さっそく日本海のボート釣りをテーマに沢山の話を聞かせてもらった。でも意外にも氏も埼玉県から来られたそうで、これまた遠征隊の方でした。(地元の方はプレジャータイプがほとんどなのかも??)話を伺っているとお二人に共通していることはこの海には実に詳しく常連の匂いがプンプンしていたのだ。きっとそれだけ日本海は魅力的な海に違いない。遠かれ近かれ見知らぬ土地でボート釣りに魅せられてしまった強者たちと話をするのは実に奥深く楽しいもので、実に気持ちの良い刺激を受けてしまったのである。自分の知らない世界(海)にカートップボートを通してもっともっと触れていきたいと感じてしまうのである。

2001.7.9(月)
〜いきなりエンジントラブルぅぅ〜

自宅での事前チェック、そして臨検時も気持ちよ〜く作動していたエンジン。もちろん問題なしだった。だが進水式後の航行中、エンジンは回転しているものの突然ペラが回らなくなってしまった・・・。症状を同乗ののんぶーさんと検討した結果、原因はペラに何かが当たってシアピンが折れたということで意見が一致した。一旦、26kgのエンジンをヨイコラショと船内に取り込んでペラを外すと・・ドンピシャ!当たりでした〜。そこでストックしていた予備のピンと交換して事なきを得たのである。

今回、スムースに作業が終えられたのも、第一に補機を積んでいたため「ダメであっても最悪の事態は避けられるだろう・・」という心に余裕を持てたのがとても大きかった。それによって冷静な判断が行えたという感もある。第二に以前、この症状と全く同じ様なトラブルを起こしてしまったボートマンを洋上で手助けしたことがあった。(一昨年のカートップ大会で・・ここまで話すとその栄誉ある船長の名はほとんどバレバレ?)第三に以前、のんぶーさんとヤマハとスズキの相違を比較しながらエンジンメンテナンスを行ったことがあり、それを記憶に的確、且つ簡潔に処置が行えた。今回のトラブルでは単独艇釣行だっただけに、特に備えと経験ということの大切さを痛感したのであった。

2001.7.8(日)
〜ついに進水式!〜
昨日、ついにCroutonsの進水式を迎えられた。心配していた夜中に降り続いた雨もすっかり上がり、風も微風と天気も歓迎してくれたようだ。のんぶーさんから頂いたお祝いのシャンペンでお清めをし,これからの釣行の安全と大漁を祈願し、いざ出航!

だが、思いもよらぬアクシデントと釣果が待っていたのです・・(^^;) つづく。


Photo by のんぶーさん

2001.7.3(火)
〜今週末こそ!〜

先月はボートの引き渡し、臨検用艤装、ボート置き場&キャリア改造、風邪などでマイボート釣りは一度も行けず仕舞いであった。さてそのストレスもピークに達し、今週末こそはいよいよCroutonsのデビューを飾りたいと思っている。そう、進水式である。友人から記念に頂いたロッドホルダーや前席回転椅子も未施工な状態だが、一度乗ってみないと「ココ!!」と言わんばかりのベストポジションも決まらないものである。とにかくメジャーを持って浮かばせて、釣り糸を垂らさないと頭のモヤモヤもスッキリしそうもない。で、つい計りたくなるようなお魚も釣れたりしたら嬉しいんだけどな〜(^_^;)

2001.6.18(月)
〜Croutons〜
くるとんに新しい兄弟が増えました。どちらかといえば兄キ的存在になるのかもしれませんが、中古ながらパーフェクター13を譲り受け、船名を「Croutons」と命名して本日名義変更を済ませてきました。船名を”くるとん2”とか”U”などと悩んだ末、きっと複数釣行がメインとなるだろうという意味を込めて”s”を付けてみました。さらに臨検も同時に受けて2psの補機登録も済ませ、万が一のためのバックエンジンと共に燃費を考えて流し釣りにも利用しようと思っています。くるとん同様、Croutonsもよろしくお願いします!

2001.5.24(木)
〜積載パターン〜

先日の釣行の帰りにいつものように東名高速・用賀I.Cで降りて環八を走行していると、反対車線を走るカートップボートが目に入った。だんだん距離が近づくにつれ、その積載姿の異様さに同乗していたKさんと思わずププッと笑いがでてしまった。でも本当はそんな積み方をする理由を知らない限り笑ってはいけなかったのだろうが・・。この積載パターンは雨が降っているときや上げ下ろし時の不安定さを考慮するとかなりロスがあるのではないかと思う反面、ひょっとして荷物を沢山積めるからという意図があるのかもしれないとも思った。この世界の人種はひと言では語れないような強者が多いので、この積み方にもきっと凄い理由があるに違いない。もうお分かりですね、そうなんです、通常なら何の疑問を抱かずボートを逆さまにして車のルーフに積むのが当たり前のように思っていた我々の前に、ボートを逆立ちにすることなくそのまま正立積載していた車が目の前に現れたのです。(@_@) 肝心のボートの支えるキャリア部分がどのようなしくみになっていたのか大変興味深かったが、残念ながら観察する間もなくあっと言う間にすれ違ってしまった。また次に遭うことがあったら瞬きもせず目に焼き付けておきたいものだ。該当される方、読んでいたらメールちょうだい!(^_^)v

2001.5.7(月)
〜魚探のおかげ?〜

NEW魚探デビューでいきなり大カサゴ、乗っ込みマダイGETと幸先良いスタートを切ってしまったワケだが、実際に釣れた要因のひとつには魚探部分よりもDGPSプロッタ機能の威力かもしれない。今まではハンディ型のGPSを使用していたので、自船がどう流されたのかはアバウトで分かりづらいものだった。特に深いポイントでは覚え込ませたポイントや山立てでポイントに戻るほかはなかったのだ。お陰様で現在ではスパンカーを利用した流し釣りも取り入れており、深場のポイントも楽に流せるようになった。ただアンカリングとは違って同ポイントをトレースしたり、一点集中”ピン攻め”というのは大変難しいことである。まして陸に目印の少ない海域では尚更のことである。このプロッタによる航跡機能があるお陰で自船がどのような流れ方をしたのか、また流し直すにはどの方角から入ればよいかなど大変参考になったのである。スパンカーとプロッタによる釣法でますます深みにハマりそうである。

2001.4.26(木)
〜何とかなった(^_^)〜

どうなることかと思ったが、えいっ!という感じで何とか魚探ケースがほぼ完成した(^_^)/ヨカッタ〜。あまり出来映えは良くないのだが、100%完成したときには公開いたしますのでしばしお待ちを・・。
ところでこの魚探はプレジャー仕様の製品なので付属のアンテナコードは長過ぎて扱いづらいため短く切ったのだが、そのコネクターを取り付ける配線を誤って間違えてハンダ付けをしてしまい、GPSの衛星が捕捉できなくなったときは壊れちゃたか!と思い、正直言って焦りました・・でも再度配線し直したところ作動してくれたのでホッとひと安心です。もしこれで壊れてしまったらDGPS魚探から単なる魚探になってしまうところでした・・(^_^;)

2001.4.24(火)
〜魚探ケース〜

新型魚探を入れるケースの製作を先週の土日で終わらせ、GWには晴々とデビューさせるつもりでいたのだが、未だ完成に至っていない。大したことではないのだが、いざ作り始めるとさらなるアイデアがいろいろと浮かんだりして設計変更や足りない材料や追加分を買い出しに行ったりとなかなか捗らないのである。今のところ80%程の仕上がりまで上り詰めたのだが、明日・明後日と出張のためこの間は製作に着手できそうにもない。すると残りあと2日だけ。何とかしたいものだ・・・(-_-;)    

2001.4.7(土)
〜買っちゃいました!〜 
   
結局のところ、長年愛用していた魚探が絶不調のため後継機としてプロッター付カラー液晶魚探を購入してしまいました(^^;) 同梱されていた取説も程良い厚さで未だ完全に理解できない状況デス・・。シミュレーション機能による画像は見ているだけでも結構楽しいものではあるが、早いところ防滴加工措置をとって実戦デビューをしたいものだ。

FUSO FEG-680DFD
FUSO FEG-680DFD

2001.3.26(月)
〜タンデム釣行〜 

マイボートを車に積んで・・、そしてもう一艇も車に積んでタンデム釣行!それが現在乗るマイカーの特徴のひとつ。一昨日も先週と同様にタンデム釣行で実に快適な週末を過ごせた。積み方も段々と手際よくなり、改良点があればまた徐々に解決していこうと思う。まずは今現在ベストとされる荷物を積む配置をカメラに収めておき、次回の釣行時に「どこだったけ・・・?」なんて悩まないようにしておいたのデス(^^;)

2001.3.7(水)
〜DGPSカラー魚探〜 

8年以上使用している魚探が絶不調に陥り、そろそろというかついに買い替えモードを検討しなければならない状況になりつつある。それを察してくれたおいらの釣友Kさんが「使ってみて!」と、ナントDGPS付カラー魚探(しかもこのクラスでは最高級品!)を快く貸してくださったのだ。ウレシイィ〜!先日の釣行ではくるとんに高性能魚探を積んでいろいろと試用させてもらい、DGPSの誤差範囲の少なさや高出力・2周波の反応の違いなどハイテク性能に驚かされるばかりであった。うーん、使ってみるとさすがに欲しくなってしまうものだ・・・(^_^;)。だがお借りした魚探はお値段もそれなりに高価でおいらに手が出そうにもありません。もうしばらく今の魚探を騙し騙し使いながらさらに検討することにしよう。Kさん、ありがとうございました。大変勉強になりました。

2001.2.26(月)
〜携帯電話を買い替えた〜 

今まで使用していた携帯電話がどうも調子がおかしかった。充電してもすぐにバッテリーのゲージが減ってしまったり、暫くそのままにしておくとまたフルパワーに復活したりするのでちょっと怪しかったのである。また急に「充電せよ!」の表示が出てしまうこともあり、海上で使用するのにも不安があったのだ。ということで、この奇々怪々現象から機器買い替え現状へ移行することにした(^_^;)ナンノコッチャ。購入した機種は画面はモノクロでしかも前の機種よりも大きくて重いタイプではあるが、耐水機能が付いている。海水に浸すまでは無理としても濡れた手で使用したり雨や水飛沫にも強いところは自分にとって欲しい付加価値だったのである。

2001.1.9(火)
〜アンカーも積んでおくべきか〜 

初めてスパンカーを使ったときの失敗談。スパンカーを効かして水深70mラインを流していたときに、船縁の外(海)で泳がせていたアジがあまりにも元気が有り余っていたせいか、不注意にも仕掛けが付いたままペラに巻き込んでしまった。その時点でエンジンが停止してアジよサヨナラ〜。だがそんな悠長なことは言ってはいられなかった。仕掛けと太ハリスがペラ周りに巻き付いてしまったためエンジンが駆けられないのだ。幸いにも風が微風だったこともあり、そのままエンジンを外して一旦船内に回収し、絡まった糸などを除去して事無きを得た。凪だったせいもあって所要時間は5分も掛からぬ作業であったが、これがやや風の強い状況であったらどうだったであろうか?きっとこの深さでは100m巻いてあるアンカーロープでも効かなかっただろう。またエンジントラブルも場合によってはすぐに解決できるものとは限らないのでそれを考えたらゾッ〜とした。こんなときはまずパラシュートアンカーなどで制動を掛ける必要があるだろう。釣りという観点からではなく、アンカーやパラシュートアンカーもいざというときにはやはり必要になるのではないのだろうか。

2001.1.3(水)
〜カートップボート転覆〜 

正月早々、残念なニュースが飛び込んできた。昨日の強風の中、神奈川県三浦半島の東京湾側から出航したカートップボートが西風に流されて対岸の千葉県富津で発見された。乗船者二人は未だ発見されておらず安否が気になる中、日没のため本日の捜索は打ち切られてしまった。転覆した原因は今のところ不明だが、10mを越すような強風が事故の引き金になっていることは否定できないであろう。どうか生存されていて欲しいという気持ちとこれを読まれた皆さんも決して無理な釣行は控えて欲しいと願って止みません。また救命胴衣の着用もくれぐれも忘れないで欲しいと思います。

2001.1.1(月)
〜新世紀の幕開けです〜 

明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。さて毎年恒例の初日の出釣行なのですが、さすがにこの風では断念してしまいました。ところが未明に釣友から電話があり出せそうとのこと。。あーぁ、やられちゃいました。仕方がないので今から艤装でもするかな・・・。

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