right2.gif (261 バイト)コマセくん兄弟たち

「お待ち・・」の皆さん!釣果報告そろそろどうですかぁ??(^_^;)

コマセくんを
作ってみた方々

兄 弟 達

コマセくんで
釣っちゃいました

ご  感  想

秀之さんの
「コマセくん4号」ニューバージョン

komase4new.gif (6959 バイト)
只今デジカメ修理中につき、暫くは画でイメージを楽しんで下さい

「お待ちしておりマス!」

コマセくん4号の新型できました。
非常に安い道具箱を使用しましたので材質がもろく、穴を開けると割れてしまいそうです(T_T)。それで金具の取り付けをやめて、太いひもでふたと本体をくっ
つけるようにを結び付けました。これで、割れる事もないし、途中でふたが途中で開いてしまうこともなくなりました。ひもは多少長めにしてありますので、コマセブロックを入れるのには支障はありません。不器用な私でも10分で完成!威張るほどの改良ではありませんが(^_^;)

ボーズ八重沢さんの「コマセくん5号」

コマセくん5号

まぁ沢山!

コマセくんの効果なかなかでした。コマセの出具合もちょうどいいと思います、これからもこれを持って色々な釣りに試してみます。兄がコマセくんを見てオレもみんながまねをしたくなるような物を作ると言っていますが…、
いろいろ参考にさせてもらいありがとうございました、いずれみなさんと一緒に釣りが出来る日を楽しみにしています。

ハセさんの
「コマセくんNEW6.02号」

komase-602.jpg (27346 バイト)
6.01は残念ながら海へ奉納してしまったそうです

アマダイご立派

いや〜ぁ まったく興奮してしまいました。
コマセくんの効果は絶大でした。
面白い様に15〜18cmのカワハギくん達の爆釣モードに・・・・その後、自己最高の30cmが釣れたのでそれまで釣った8枚は”大きくなれよ〜ぉ”とリリースしちゃいました。

YANENさんの「コマセくん7号」

こませくん7号

予定が繰り下がりはれて釣りにいけました。こませ君7号とともに・・。
しかも、今回はこませ君の効果を期待し、さらに「ぽわ〜ん」と釣りがしたかったので手漕ぎボートをチョイス。
6時すぎ出船。3年前のポイントに直行。水深20メーターほどのところで、こませ君7号バージョンちょっとだけよを投入。その後、オモリのみのサビキに釣れるチャリコの口には、アミエビが・・。どうやら、こませ君7号はよく効いているようです。しかし、突然8時頃にアタリが30分なく、あえなく移動し、次の場所でもこませ君を投入し、小あじを追加し、納竿。陸にあがって、手漕ぎぼーとをらくらく片付けていると、ボートに乗った人が話し掛けてきた。
気になる一言があった。
「あの黒いブイの辺で、チャリコとカワハギがいれぐいだった」と・・。
黒いブイとは、まさに、9時前まで私とこませ君がいた場所。
私達そこに、8時半までいたんですよ。と私。
すると、その方は、「私は9時頃からですからね」
どうも、突然釣れなくなったのはフィッシュイーターでも
現れ、逃げていったのかな。
その後散乱した撒き餌を追って魚が再集結したか・・。
こませ君の威力を他人の耳経由で実感しました。コマセくんの威力がたのしみです。また報告させていただきます。

ひろしさんの
「コマセくん8号」

こませくん8号
波止仕様

ひろしさんのマトウダイ おめでとう!

ボートからではなかったのですが波止から玉網竿で5bほど沖に出してコマセ君を底2bほどに固定して使いました。ハハハ・・・・・これは良いですよ初めは、なにも居なかったのに40分後コマセ君の周りが見えないくらいの大群でした。ここで1つ勉強しました、それ程の大群でもフィッシュイーターが現れるとあっという間に全て散ってしまうところを見ました
その時近くでヤズが上がりだしていた(ハマチの少し小さいヤツ)狙いモノの1匹マトウダイをモノにしてきました40.2pハマチはダメでした

小座野さんの
「コマセくん9号」

コマセくん9号

「お待ちしておりマス!」

私のコマセくんは、ステンレス製です。台所のシンクの中にある生ごみ用の円柱形の物をDIYショップで買ってきて、使っています。
カワハギ釣りがデビュー戦だったのですが、魚の寄り付きが格段に違いました。また、釣り上げた1匹目のカワハギがアミコマセを口から出したのを見て、これによって来ているのだなと実感しました。
今後も活用させていただきます。

シモさんの
「コマセくん10号」

コマセくん10号

「お待ちしておりマス!」

実は昨年10月にはすでに作っていたのですが、通気性の良いタックルボックスとして使用するにとどまっていました。釣行後に洗う時も水切れが良く、この穴あき包丁ならぬ穴あきタックルボックスには、とても重宝しておりました。が、今回あまりの貧果についに初投入を決断。ボックスをひっくり返して中にコマセをブロックごと入れ始めた私を見て、同乗の仲間はア然とした様子。「仕掛けはつけないの?」というヒヤカシにも答えず、私はコマセくんを海底へ送り込ました。
以前コマセくん奉納という報告を読ませて頂いていたので、正直言って、戻ってこないかも、と心配でしたが、海面から抜き上げるとき、ゆっくり中の海水がなくなるのを待って上げると100号のビシ竿で十分上げることができました。

海村さんの
「コマセくん11号」

コマセくん11号
当HP5000回アクセス記念品を贈呈

「お待ちしておりマス!」

「お待ちしておりマス!」

ひろしさんの
「コマセくん12号」

コマセくん12号
ボート仕様です

「お待ちしておりマス!」

「お待ちしておりマス!」

Aちゃんの
「コマセくん13号」

こませくん13号

「お待ちしておりマス!」

「お待ちしておりマス!」

バートさんの
「コマセくん14号」

Ver2はステンレスにて製作!

bart990516.jpg (8485 バイト)

 

のんぶーさんの「コマセくん15号」

こませくん15号

こませ君≠潮上にセットしアマダイ仕掛けにこませカゴを付けずに手返しよく釣る事でボートも汚ごれず、魚探の反応からポロポロと出るこませ君≠ヘ今回の実績では2〜3時間で、半分も消費せず自然にやさしい釣りにも成るなと実感した次第です。

明石だこさんの「コマセくん16号」

コマセくん16号

komase-16t.jpg (8120 バイト)
豆アジ1匹、サンマ1匹、カタクチイワシ2匹、ミニメバル2匹(リリース)

アジ大漁を夢見て「コマセくん」を作成しました。100号のオモリの代わりに30号のオモリと石を入れて投入!しばらくして上げてみると解けたアミエビの半分くらいがなくなっていて丁度いい具合だと思います。右下の「コマセくんミニ」はサビキ仕掛けに付けましたがほとんどアミエビがでませんでした。頭部(赤いところ)に
穴を開けなかったためと思います。今後改良予定です。釣果の方は・・・、なにせ初めてだったもんで(言い訳1)、風が強くて沖に出れず(言い訳2)、ご覧の通りです。しかし、明石にサンマがいるとは驚きました。刺身で
おいしくいただきました。

浜さんの「コマセくん17号」

コマセくん17号

「お待ちしておりマス!」

まささんのコマセ君を参考に私も作ってみました。
上下の中心にひもを通す穴を開け、ひもの先端を上(底)から蓋側に通し大型のスナップ付きより戻しを結び重りを付ける。

トオルさんの「コマセくん18号」セカンドネーム、コマセくんトオルスペシャル(どこがじゃー)

トオルさんのコマセくん18号
〜まさからの一言
どこか穴でも開けてるのかと思ったらフタの開口量に全てのノウハウがあるなんて思いもよらなかったです。(笑)

komasekunkareitoru.jpg (16893 バイト)

これはフタつきの水汲みバケツでフタがメッシュになっています。
これにオキアミとカレイ用の撒き餌(以前HPで紹介してます)を入れバウから海へ入れて釣りました。効果は抜群です。あっ、オキアミと一緒にオモリ(150号位)もバケツに入れておくのですが、コツは微妙にフタを空けておくことです。(メッシュの目が細かくフタを完全に閉じると撒き餌は出ますがオキアミが出て行きません)
いやーこませ君のアイデア、なかなかすごいものです。感謝!

有田さんの「コマセくん19号」

有田さんのコマセくん19号

アジ20匹20〜30cm、メジナ20匹20〜30cm、を2h位で釣り上げました。

コマセ君を改良したものを、海へ奉納してしまいました。コマセ君との接続部にスナップリングを使用していたため固定ロ−プに引っ掛かり、リングの下から離れていきました。コマセ君との脱着を考えるとスナップリングを使用した方がいいと思いますが、潮の状態が悪いとき(二枚潮等)を考慮すると、やはりスナップリングを使用するのは、さけた方が無難ではないかとおもいました。

関本さんの「コマセくん20号」

コマセくんの棚取りを失敗したのか思ったような釣果ではありませんでした。とりあえずカワハギが数枚釣れました、エサ取りが多くなってきたのでコマセくんは効いていたようです。次回はビシ竿でしっかり棚取りし、再チャレンジします、またコマセの出る量が少し多かったので調整できるよう改良するつもりです。 

エギングさんの「コマセくん21号」

「お待ちしておりマス!」

全てアクリルで製作したコマセくんです

西谷さんの「コマセくん22号」

「お待ちしておりマス!」

道具箱は、ガソリンを入れたとき、景品でもらったものです。
まだ、使用はしておりませんが、使用するのが楽しみです。

鶴さんの
「コマセくん23号」

「お待ちしておりマス!」

10―15メートルで実験見学して見た時、念仏ダイなどの小魚がいっぱい寄っていましたので、とりあえずはいいのかなあって感じですが、実のところは分りません。

シモンさんの
「コマセくん24号」

「お待ちしておりマス!」

今度の釣行時に使ってみようと思います、コマセの出具合をみて修正していこうと思っています。

booskaさんの
「コマセくん25号」

コマセくんは使い古しのエビブクバケツ(ふた付き)を使いました。 中のメッシュを外して細ハンダゴテでプシューっと穴を空けてます。 後は底にスナップ付きヨリモドシを使い120オモリを付けてました。 写真はコマセブロックのかわりにウエットティッシュボトルを入れてます。

ジュンさんの
「コマセくん26号」

「お待ちしておりマス!」

早速、作り方を参考に、ジュンスペシャル1号を製作致しました。材料は、ステンレスの煙突を使用しました


岡山のとりとんさんの
「コマセくん27号」

「お待ちしておりマス!」

プラ工具箱のサイズはちょっと小ぶりなので、オキアミプロックの一番小さなサイズにしか使えません・・・。おまけに、穴あけ残り4つというところで・・・
ペキッ!やっちゃった!!! ( ̄〜 ̄;)
(ビニールテープでヒビが広がらないように補強しました。)

今年の冬はとても寒いので、釣行を見合わせていますが、
早く試してみたいと、張り切っています。 (^^)


げんさんの
「コマセくん28号」

「お待ちしておりマス!」

仕様はダイソーふた付きコンテナをベースにしました。 金具と裏の補強板が一番高かったですが、合計1500円くらいでした。 ロープもダイソーで購入しました。


クッチーさんの「コマセくん29号」

先日はいろいろお騒がせしましたが、やっと、まささんの作り方をもとに、新しいコマセ君を作り上げました。アジがよく寄るように、集魚キラキラシールを魚の形に切って貼ってみました。釣り出しから30分後、アジが来ました。それからは、アジ・アジ・アジ・アジ 飽きるほどです。生け簀はぎゅう詰めです。今までの最高レコードです。
※釣行詳細はクッチーさんのHP

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