おいらのこだわりグッズ  つり編

イカコロくん
日本海側でドラム釣りと呼ばれているイカ釣りアイテムを自作したものです。ドラムは電線材を巻いてあった廃材を利用したもので、コロコロと回転するようになっています。釣れ上がったイカはドラムを通って板を滑り落ちながら自然にイカツノから外れて下に落ちるので手返しは数段アップします。

巨大ウキ
商品名はYO−ZURIのジョイントエースといいます。名前の通り2本に分かれていてそれを繋いで使用します。右写真の長い方がオモリ50号負荷で長さが140cm、短い方が30号負荷で120cmです。

以前にヒラメを釣り上げた時はこの様に使ってみました

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GPS
実際こうやってデジカメに納めておくと後で整理しやすく、1日に何箇所かのポイントを撮影しても時刻が表示されるので、間違いがない。
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スクラップブック
釣り新聞や雑誌のボート記事を切り抜いて貼っています。
海図やボート関係の本の地図もコピーして貼り、釣行時に持っていく。

釣行記
釣れても釣れなくてもパソコンで作っている。
釣れた魚は必ず娘に持たせ、ついでに
子供の記念写真と成長記録?になっている。
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湿気取り
電子レンジで何回も再生可能なすぐれモノ。
小物ケースとかと一緒に入れている。
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双眼鏡
使うときは大抵自分が釣れていない時。
他の人たちはどうかな?と覗いてしまう。
波があるときは揺れで観るのが難しい。
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作業着
たくさんあるポケットはチャックやボタンで止めるようになっているので海への奉納?防止になる.。動きやすく、汚れても気にならないところが気に入っている。仕事でも使っている(あれ?逆だろ!?)
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コマセくん
私の友人Y氏が名付け親。 
船釣りと違って魚がいても一人でコマセを振ってては、なかなか魚が寄ってこない、こんな時のためのとっておき手段!D.I.Yで見つけた透明の工具箱にちょうど冷凍のコマセブロック1個分がスッポリ入り、これをコマセ撒き専用としています。
そのうちにコマセが解け、ボートの揺れで程良くコマセが撒かれ魚が寄る!? もちろん釣りをする方のタックルにもコマセは使った方が良い。
短時間で撒き過ぎると魚もコマセばかり食べ過ぎてしまい返って不利になりますし、地球環境保護のためポロポロッと3〜4時間でコマセがなくなるように穴の大きさや開ける数を決めてあります。失敗に失敗を重ね、これは製作3台目なのでコマセくん3号です。作り方を知りたい方はメール下さい。
right2.gif (261 バイト)コマセくん兄弟たち
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気になる手の臭い
普通の石鹸ではなかなか取れない手の臭い。
でもこのハンドソープは強力だ。

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