おいらのこだわりグッズ 防寒対策編寒くても海に行ってしまう釣りキチさんにホットな防寒対策を少しずつ紹介していきます |
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水筒でお鍋 新型の水筒の中には氷を入れやすくするためとか洗いやすさを考えて広口タイプのものが発売されている。また内面はフッ素コートまでされているものもあり、汚れが付きにくいのも特徴になっている。しかも保温力も高いので、これに熱々のおでんやもつ鍋とか入れて持って行き、海上でパクつくのもこれまた体が温まりなかなかグッド。ランチジャーだと汁物が入れられる容器は小さく限られているので大して入らないが、これ(1.3L)なら充分である。おでんも一人前の温めるだけのものとか市販されているので、釣行の朝でも手間が掛からずお薦めです。 ※船上でバーナー等の火気を使用するのは大変危険なため、このようなスタイルにしています。 |
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電熱ヒーター これは釣具屋さんで見つけたもので、12Vの電源でお湯を沸かせます。(自分は電動リールのバッテリーから並列させて使っています)これで温くなってしまった水筒のお湯を再沸騰させれば、なお一層美味しく熱々のラーメンが頂けます。缶コーヒーやお茶などを温めるのにもいいですね。 ※船上でバーナー等の火気を使用するのは大変危険なため、このようなスタイルにしています。
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水筒でラーメン 中身はいつもお湯を入れて持参しています。体を中から暖めるにはやはり暖かい飲みものがいいですね。船上で食べるラーメンもこれまたオツなものですょ。でも残ったスープは海を汚さないためにも捨てないで飲み干してしまいましょう。そのほうが御利益があるかもしれませんょ(^_^)v ※船上でバーナー等の火気を使用するのは大変危険なため、このようなスタイルにしています。 |
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タートルネック スキー用のタートルネックは首周りも暖めてくれるので気に入っています。それ以外のスキーウェアーにも結構釣りにも流用できるものがありますよ。一度スキーショップも覗いてみるといいでしょう。 |
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防寒着 最近では防寒着もいろいろな素材や色なども盛り沢山に釣具屋に並べてあります。やはり高価なタイプは防水機能はもちろん汗を外へ放出する透湿性能のある素材で仕上がっている物があります。ジャケットとズボンをセットで販売しているものが多いです。 サイズを選ぶコツとしては中に服を着込めるくらいの余裕がある、ちょっと大きめのを選んだ方がいいでしょう。 またウエイダーを使用せず、防寒用ズボンを着られる方は左写真のようにサロペットタイプの方をお薦めします。ミニボートは常に座って釣りをするのでこちらの方が腰回りが冷え難くいでしょう。 |
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足の冷えない不思議な靴下 「履けば”必ず”違いがわかる!」というキャッチフレーズについつい買ってしまいました(^^;) 確かに履いて3分もするとジワジワ〜と暖まってきます。 快適保温3ヶ条とは? 1.強力に保温 2.湿気を放出 3.効果を持続 尚、お買い求めは薬局・薬店で 詳しくはこちら |
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使い捨てカイロ 通常の長方形の貼るタイプとくつ用を紹介します。長方形は肌着の上に着たシャツの背骨の上辺りに縦に2〜3枚貼って使っています。以前に胸側にも貼ったことがあるのですが、気持ち悪くなってしまいました(おいらだけカナ?) 足先の冷えには右側のくつ用がお薦めです。靴に貼るようになっています。下の羽毛靴下を使わない方はこちらを試してみてはいかがでしょう?
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羽毛靴下 名前のとおり靴下に羽毛が入っています。一度履いたら足下の寒さは何処へやら。但しマリンブーツも一回り大きいサイズでないと足が入らないことがあります。昨年、上州屋のバーゲンで1980円にて購入。 |