おいらのこだわりグッズ  ボート編

ゴミ箱で遮光フード

DGPS魚探の遮光フードをさらにパワーアップしました。ゴミ箱の底を切り抜いてマジックテープで脱着できるようになっています。のんぶーさんのアイデアを拝借させていただきました。陽射しの強い日には欠かせないアイテムで、画面の輝度レベルを下げても画面が良く見えるので、消費電力を抑えるのにも効果があります。


電動ドーリー用フック(エボシ375編)

エボシ375で電動ドーリーを使えるようにするにはフックを取り付けなければなりません。但しPF13のようにキールの下部に取り付けしてしまうと、ドーリーに乗せるときに船体をいちいち持ち上げなければならないという難点があり、また喫水面下部に穴を開けることは極力避けたかったので跳ね上げ式前輪ドーリー部に右のアルミ角を利用して製作した脱着式フックを作り取り付けられるようにしました。取り付け方は至って簡単で、跳ね上げたままピン一本を差し込むだけOKです。
右の凹部分が跳ね上げ用のピンに填るようにしました。


勿論船体を持ち上げずに電動ドーリーとのドッキングが可能で、ドーリーを起こせばバウ側が持ち上がります。

ロッドホルダー(エボシ375編)

サイドデッキにロッドホルダーを製作しました。右3本は上にアクリル製の異形ソケットに塩ビ40を差し込んだものです。
左2本の上部はハンガー用パイプを支える32パイの部材に下がエアコンの衣装カバーの部材で作りました。こちらは細いロッドやオールを立てるのに使用しています。

エレキ(エボシ375編)

スパンカーによる流し釣り時の超微速走行に使用することにより、環境に優しく燃料節約、さらに全く静か。(それこそ波の音しか聞こえてきません)そして離着岸時のオール代わりにも使ってます。このハンドエレキはマーキュリー製SEA PRO28でオークションで購入。バッテリーはシーキング90Aで重量が17kgありますが、さらに魚探2台と併用しても一日釣行分は足りる(おかもちくんのバッテリーは軽量化のため外した状態)のでトータル的にはマルです。

ゲスト用魚探

ボート釣り師に魚探は欠かせないアイテムのひとつ。また釣りをしながらも常に魚探をチェックするのは新しい情報を得るのに必要不可欠なのである。自分もそうだけど、そんな釣りに慣れてしまった釣り師達は前席に座ったときもきっと同様に魚探を覗いていたいと思うハズ・・・。

そこでゲスト用の魚探を用意しました。両機共に干渉防止機能が付いているので映りに問題ナシです。(現役の魚探のバックアップも兼ねて自分に奮発してしまいました^^;)

サイドデッキ(エボシ375編)

ロッドキーパーの取付やちょっとした小物が置けるようにサイドデッキを取り付けました。(青色の部分)

right2.gif (261 バイト)詳しく知りたい〜

ビーチバッグで水洗い

ハッピートローラー(推力減衰装置)を取り付けたままで船外機をフラッシングする場合には、現在使用しているものよりもさらに大きなゴミ箱やバケツが必要になってしまいます。しかしながらできるだけコンパクトに納められるモノはないかな?と物色していたところ、今年(2003年)の冷夏の影響でか?丁度ホームセンターで売れ残っていたビーチバッグ(950円)に着眼し、さらに100円ショップで売っていた「便利キャップ」なるものを排水栓代わりに取り付けてフラッシング容器を作ってみました。サイズもピッタリで使用しないときは船外機カバーにすっぽり被せられるので収納にも困りません。

電動前輪ドーリー

コンパクトで浜でのランチングをサポートしてくれる自作電動前輪ドーリー。「ボートな釣りの海」で紹介した電動前輪ドーリーも試運転が無事終わり、バッテリー電源の配置もクリアできたのでアップしました。
right2.gif (261 バイト)詳しく知りたい〜
right2.gif (261 バイト)電動ドーリー兄弟達

タイヤシャフトスぺーサー(PF13編)

タイヤシャフトに塩ビパイプのスぺーサーを入れることでタイヤが船体を擦らない様になりますが、ここでひとつ問題がありました。それはスぺーサーを固定させた場合、海上ではタイヤの置き場所としてバウデッキに開けた穴に挿していますが、シャフトが長いためタイヤが宙に浮いた様になり安定が悪いことです。ならばスぺーサーを固定せず誘導にしてしまえば良いのですが、その場合にボートを浮かべたままトランサム下の穴に挿そうとするときに、シャフト先が下向きになるためスぺーサーをポロッと海中に奉納してしまうことがあります(^^;)。そこで見つけたのがこれ。自転車のハンドルにライトを固定するためのアダプター(25パイ用)。工具を使わず手でクルクルと回して固定することができるので誘導・固定ともラクラクです。
right2.gif (261 バイト)詳しく知りたい〜


塩ビパイプとアダプター

ドリンクホルダー(PF13編)

このホルダーの取り付けはステンネジ止めだけ!と実に簡単。大変だったのがこれに巡り会うまでの長い道のりでした。と言うのも自動車用のホルダーでは下敷きのクッション材やスチール製の部材が使われていて海水には不向きだったからです。またボート用のもそうですが、水筒を立てたりするには少し不安定だったのです。そしてついに見つけ出したのがこれ。なんと自転車専用でサイズといいオールプラスティックでジャストフィット!まさに目から鱗の代物でした。


これなら揺れても大丈夫(^^)


もちろん250ml缶もOK

リモコンラップ

魚探のリモコンを海水等の水・塩害から守るためテレビやビデオ用のリモコンフィルムでカバーして使っています。フィルムはドライヤーなどの熱によって収縮し本体にフィットさせ、口をセロハンテープで留めれば完成です。意外と簡単な上に5枚入り、しかも100円ショップで売っていたのでかなりリーズナブル!


完成後(あまりにピッタリで分かり辛いかも・・)

トランスデューサー取付(PF13編)

今まで魚探のトランスデューサーはイケス内にそのまま取り付けていました。超音波がFRPを通過していたせいもあって、仕様には600mまで測深可能範囲となっていても実際は出力が減衰し300mがせいぜいでした。そこでkazzさんの梵天丸を参考にCroutonsにも穴を開けてスルーハル取付に改良しました。


半永久固定なので、現在くるとん用のがありません・・。

夜間航行灯(PF13編)

Croutonsは夜間航行が可能なので(船検合格)カートップボートとはいえバウ側に航行灯を取り付けられるようにしてあります。そしてこの航行灯の支柱に船内灯と前方ライトをセットしました。ライトは車のフォグランプで、2個セットで販売していたのでちょうどこれを前後対象の向きに取り付けました。スイッチボックスは100円ショップで買ったタッパーウェアで左の緑色の防滴型スイッチは航行灯で「全周灯」或いは「両色灯+全周灯」そしてOFFの切り換え式になっており、右の黄色が前方or船内ライトそしてOFFに切り換えられます。


黒い4箇所はフューズ


なかなかの明るさなんですが、5Ahがちと辛い。

自分的に夜間航行は日中の10倍くらい神経を使ってしまいます・・。

ベルトクリップ(PF13編)

車高のある車や風のあるときにボートにベルトを掛けるのは意外と大変です。そこで大型プラスティック製のクリップをボートのブルワークに超強力両面テープで張り、車に積載する前にベルトを仮止めするようにしました。結構効率が良いです。


それにしてもこんなでかいクリップなんてフツーはいったい何に使うのでしょうか??

ロッドキーパーベース(PF13編)

釣り船で利用する時にと出番を待ち続ける縦型のマイロッドキーパー。最近出動回数がすっかり減ってしまっていましたが、それをどうにか再生しようとPF13の深場仕様として何とか取り付かないものかと思案した結果がこれ。スッキリベースとオールクラッチ受けに填め、さらにステンレス製のパッチン錠でサイドデッキと固定させてみました。結果はキーパーから外さなくても竿が垂直に立てられ、さらに竿先が海面から高い位置になり、グリップも手元にグッときて大変扱いやすくGOODでした。

シートチェーン(PF13編)

ミニボートでは小さな波でも揺れやすく、凪いでいないときは走行時も安定感が高いとは決して言えなません。特にバウのほうが振幅が大きいので前席に座る同伴者に少しでも不安を抱かせないためにシートベルトならぬプラスティック製のシートチェーンを取り付けました。これで居眠りしても安心かな・・(>_<)\☆(-_-;)オイオイ


カラビナで長さ調整するだけなんですが。

イケスの穴(PF13編)

パーフェクター13のイケス内の水取り入れ口は1ヶ所しかないので、海水の循環度を上げるためにもう一つ穴を設けることにしました。従来ある口は走行時に排水しやすいように取り付けてあるので、新しい口は取水しやすいように取り付けました。また滑走時には滑走すると水がほとんど排水されてしまうので、魚を生かしておきたい場合はキャップを閉めて水が抜けないようにしておく必要があります。ただ、そうなると海水が循環しないため魚へのダメージが大きくなってしまいます。そこで水位調整用のパイプを両口に設け、水位レベルを一定に保ちながら循環できるようにしました。


上のキャップはバラストタンクへの取水口

フロントシート(PF13編)

元々、前席はメーカーオプションの仕様ではなかったため、回転イスとRVボックスでフロントシートを作りました。RVボックスを床形状に沿って切り抜き、Lアングルで固定させています。ボックス内はバッテリーや小物などストレージとして活用しています。


バラストタンクのハッチも自己流だったりで・・。

アイプレート(PF13編)

ヒロヒロさんのアイデアを頂いてオールクラッチ受け部の反対面にアイプレートを取り付けました。自分の場合はカラビナを結んだロープをアイに掛けてひとりでボートを反転させるときに利用しています。

シャフトキャップ(PF13編)

PF13はタイヤを取り付けて運ぶときのために、スターン側にタイヤシャフトを差し込む穴が開いています。乗船したまま抜くのはまあまあ容易いのですが、逆に沖上がり時に差し込むのは結構難しいものです。そこでこの25φのパイプキャップを填めておけば結構楽に差し込めるようになります。(監修:kazzさん)


小さな穴を開けておくと差し込み時にシャフト内のエアが抜けやすくなります。

ロッドホルダー(PF13編)
PF13の場合、ロッドホルダーをイケス周りに立てるのがスタンダードな様?ですが、操船時に前方の視界が妨げられてしまう恐れがあるので、さらに有効なスペースを考慮した末に物が置けて重宝なサイドデッキの8ヶ所に穴を開けて埋め込むことにしました。またサイドデッキ部分の強度は不安なところがややあり、人が腰掛けたりすると「ミシミシ・・・」と音がして驚いたこともありました。そこでこのホルダー下部に木材を取り付けて下から足のように支えてアシストすることで補強することができました。(^_^;)

right2.gif (261 バイト)祝・貫通!

エンジンスタンド(車外バージョン)(製作:のんぶーさん)
エンジンスタンドをラダーに取り付けられれば車内スペースを有効に使えるだけでなく出航準備のランチングでも労力を減らせます。

既製のスタンドではラダーの幅とタイヤが干渉してしまったため、横幅を拡張してもらいました。

落下防止策は必ずとるようにしています。

おかもちくん(魚探ケース)
本体部、アンテナ、バッテリー共みんなまとめてオールインワン。出来上がってみたら何だかオカモチ風になってしまいました・・(^^;) 

ヘイ!お待ちどうさま!

right2.gif (261 バイト)詳しく知りたい〜

エンジンスタンド(車内バージョン)
エンジンはできれば立てて搬送したい・・。ボートを車内積載させている場合には、あと残された車内空間内でエンジンスペースがとれるのはこのステップ台の上のみでした。でも市販のエンジンスタンドでは到底収めることが難しいので木材で自作することに。このステップスペースにはドアを閉めれば1mmの空きがないほどピッタリと収まったので、走行中のズレやぐらつきも無く安定しますが、ベット台のL型アングルとをネジで固定させることでさらに走行時の安定性を向上させることができました。

right2.gif (261 バイト)詳しく知りたい〜

FRP補修工作セット
エポキシパテでは間に合わない傷にはこちら。これは「工作Bセット」でポリ樹脂250g、硬化剤15g、筆洗い剤50cc、計量コップが付いています。東急ハンズで1480円でした。

簡イ・ス
この折り畳みイスは釣具の上○屋のへらブナコーナーにあったモノ。特価980円という安さから思わず購入したら、なんとはちはんにピッタリフィット!簡易型のイスとしてはなかなかのモンです。ケンマリーンのMARINE11にもフィットします。

前輪ドーリー
前輪ドーリーをニューバージョンにしました!と言っても実は(有)石田の社長さんであるバートさんにお願いしてオールステンレス製の前輪ドーリーを製作していただいたのです。タイヤの首振りもスムーズで、さすがはプロ!と唸ってっしまう出来映えにおいらも大変満足しております。

フローティングシート
ボート釣りは安全面からも座っていないと危険です。でも長時間座っているとお尻が痛くなってきます。やはりクッションがあればありがたいものです。また、もしも落水してしまった時には浮力体となれば尚更ありがたいものです。ストラップに腕を通して胸に当てれば顔を浮かせるくらいの浮力はあります(浮力11kg)4,900円

但し、これを積んだからといっても救命胴衣の変わりとして法定備品として認められてはいないので、救命胴衣は最低でも必ず積んでおかないと違反になります。ご注意下さい。

フローティングシート

砂掃け用ブラシ
船底などに着いてしまった砂などをこれでサッサッサっと払えます。洗うときにももちろん役立ちます。実はこれ、洗車ブラシなんです。
小太郎丸さんご推薦アイテムです。

砂掃け用ブラシ

カメラスタンド
くるとんは小さい・・・。2人乗って釣りをすることはまず無いだろう、いや出来ないでしょう。では魚を持った自分を撮影したいときはどうすればいいのか?誰か他のボートの方にシャッターを押していただければ解決できるが、単独釣行の時はスタンドを立てて淋しく撮影するしかあるまい。

そこで「気ままな海のボート釣り」のNonoさんのインフレータブルボートの艤装からお知恵を拝借して、いつもお世話になっているすっきりベース太郎くんに車の液晶テレビ用のスタンドを取り付けてみました。このスタンドは左右上下に調整して固定が出来るので一度角度を決めてしまえばあとはすっきりベースに着脱するだけで済みます。周りの被写体を撮影するときもいちいちネジを外さなくてもスタンドに付けたままベースから外してそのまま撮影できてそんなに邪魔にはなりません。

カメラスタンド

電動リールウィンチ
アンカーを上げるのは面倒だ〜。という訳で電動リールにステンレスのワイヤーを巻いてバウに取り付けてみました。ワイヤーの太さは1mmで70m程巻けました。破断力は約80kgです。
万が一アンカーが抜けなかった場合の対処法として、新素材糸を1m程下巻きしてあります。

電動リールウィンチ

スーパータオル
一度使ったらもぉ〜う手離せないこのスポンジ。かなり吸水性が高くボートのビルジに、ボート、エンジンのボディ洗いにと便利です。kazzさんご推薦商品です。

あると便利ですよ〜

エポキシパテ・水中用
ちょっとしたボートの補修に。粘土状になっていて必要な量だけ切って練るだけ。湿った面や水中でも使え、6時間で実用強度に達します。
定価700円

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魚探
これはこだわりでも何でもないHONDEXのHE−520。これがないと釣果アップは望めません。ただし、トランスデューサー(センサー)はポータボート、はちはん両方に簡単に取り付けられる金具を製作しました。

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イケス(はちはん)
大変便利なイケス、用途は
・当たり前だが魚を入れる
・トランスデューサーを取り付けられる
これは外部に取り付けるモノだと航行時にかなりの水圧を受けるので、走行スピードを抑えるかまたはイチイチ取り外したりすることになる。
・コマセをビニールのまま入れておくとコマセが早く解けます。
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ロッドホルダー(はちはん編)
トランサムに取り付けた竿立てですが、エンジンに一番近いポールは航行時に邪魔になってしまいます・・。ボートの幅が狭いため、仕方がないんです。。
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竿掛けとコマセ入れ
竿掛けはコジマオリジナルの「すっきりベース太郎君」を取り付け、第一精工の受太郎とD.I.Yで見つけた鉢置き(ステンレス製)を改造して作ったボウル掛けとボウル。






right2.gif (261 バイト)詳しく知りたい〜
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ローラー
アンカーロープを引き上げるときに便利です。(自作)バウの裏に木板で補強してあります。
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アンカーロープの収納
結構探しました、このカゴショッピングセンターにおいてあるようなカゴでは大き過ぎるしもう少し小さくて底も側面と同じように格子状になっているモノ、なかなか見つかりませんでした。何故これがいいかというと、お手入れは上から水をかけ干すだけだからです。
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ラジオ
最近は何となく地震が多い気がして・・。いざという時の為に持っています。でも釣りに集中していてあまり聴いていないのが実状です。ポツポツという音が聞こえたら、それは魚探の超音波の音を拾っているからです。
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淡路アンカー
淡路島の漁師が考案したアンカーだそうです。関西のリトルボート販売で売っています。配送してもらいました。
上の針金にロープを縛り、強く引くと針金が緩み、アンカーが逆向きに上がり、根がかりでも外しやすい。砂地でも使えます。
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熊本で買ったアンカー
出張へ行った時に寄った釣具屋で売っていたものです。
名前はよく分からりませんが、漁師アンカーとも呼ばれているそうです。(何処の漁師かは知りません)
根底専用のアンカーでわざと4本の針金で根がかりをさせて、ボートを止め、力良く引くと針金が伸びて外れます。
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あかくみ
これはプラスチック製でスチール製もあるプラスチックなら錆びないし、柔らかいので船底の変形したところに溜まったビルジもソコソコすくえます(^^;)
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ドーリー(キャリー)
ポータボート時に使用。リトルボートでこのオリジナルドーリーを
船体幅に合わせて製作してくれる。\25.000
売られているドーリーはフラットな台だけなのでボートを安定させるため、両端にイレクターで支えるように改造した。(左下画像)

イレクターはホームセンターなどで売っています。
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タイヤ
ドーリーに使用しているこのタイヤは
はちはんに取り付けるタイヤと同じです。
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ゴミ箱で水洗い
自宅へ帰っってきたら、まずこのゴミ箱にエンジンを掛け、水を入れて5分ほどエンジンを回しています。排水用の穴はガムテープで止めています。

エンジンの冷却水取り入れ口にアタッチメントを付けてホースを差し込む方法もありますが、排気音がうるさいのと水が飛び散るのであまり利用していません。

right2.gif (261 バイト)詳しく知りたい〜

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傷防止ゴム
これは防振ゴムを4個取り付けた状態です。ボートを積むときに立てかけたり、立てかけたまま向きを変えたりするときに船体に傷が付かなくて済みます。また車に積んだりする時に、このゴムとゴムの間に指が入るので持ち上げやすいです。
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