right2.gif (261 バイト)詳しく知りたい〜  キャリア・キャラバン編

サイドに立てられたガイドパイプが搬送時のボートの左右ズレとタイヤ突出防止を兼ねています。

ボートの上げ下ろし時はブランチパイプを回転させて向きを変えてから行います。

これぞ究極のタンデム釣行バージョン!

パーフェクター13のスターン側を持ち上げて一時的にブランチパイプの上に載せ、その中にポータボート10ftを入れてしまいます。(その後パーフェクターを元の位置に戻してバンドを掛けます)
ポータの前後がちょうどすっぽり収まった上にサンドイッチのように挟まれるのでほとんどズレることがありませんが、念のためポータもバンド掛けしています。

ガイドパイプはステンレスの支柱により支えられ固定しています。

ステンレス棒は脱着できるので、使用しないときは棒をパイプから外してこのようにパイプを横に寝かせておきます。
(ボートを積んでいないときに立ててあると結構マヌケなんですょ・・)

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