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フレームにはお馴染みイレクターのジョイントとアルマイト処理された28πのアルミパイプを使用。勿論削太郎でイレクタージョイント内部を薄く削り取り、脱着が楽々なので修正も容易です。
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フレーム角は直角ではなく73°のジョイントを使用することで、ボートを載せたときの重心が安定するはず。
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クラッチレバーとシャフト間にピッタリフィット
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だんだん形が見えてきました。ここまで決めるのにもジョイントを挿したり抜いたりと右往左往状態でした。
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まずはこんな形に収まりました。未だ動力、コントローラー、アクセルスイッチ、ブレーキは未接続状態です。
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さて、これで骨組みは出来上がった。次は肉付けだ!
つづく
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