おいらの釣行記
1999.3おいらの釣行記
1999.3
| 沼津へリターンマッチだ〜 〜お天気とお魚に見放されちゃいました〜 | ||
１９９９．３．２７（土）
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先週のリターンマッチへとまた沼津へＧＯである。天気予報は曇りで夕方から雨とのこと。風も無く最高のコンディションだとウキウキ。そして今回は船長Ｍｒ．Ａさんに根魚の極意を勉強させていただこうと同行させていただいたのであります。小アジを釣具屋から仕入れ、生きエサ確保の心配もなく、Ｍｒ．Ａさん自家製仕掛けの端物用と根魚用の仕掛け＆塩漬けしておいたサンマの切り身を用意していただき、至れり尽くせりの涙がチョチョ切れる嬉しさで釣り開始。Ｍｒ．Ａさんありがとさんです(^_^)/ しかーし、竿は全然お辞儀をしてくれない。こんなことは無いと言うくらいのシブシブ状態。１１時頃からは雨も降り出してきた。まだ降り出すには早いんじゃないの〜？と思っていたら雨も結構本降り状態。アタリもさっぱり。まぁこんな日もあります。いつかまたさらなるリターンマッチに行くことにしよう。 Ｍｒ．Ａさんいろいろありがとうございました。 |
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| 久々のボート釣りへＧＯ！ 〜乗っ込みマダイはマダイない？〜 | ||
１９９９．３．２１（日）
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出張から戻って実に５週間ブリのボート釣りへと沼津へＧＯである。天候は怪しくその中でも風向きからみて沼津が安全かなと判断した。 狙いはそろそろではないかと予想している乗っ込みマダイ。乗っ込みとなると遊漁船も集まり、結構釣れるのだが今年は未だの様。９時頃まで粘ったがな〜んのアタリもなく、アジでも釣ってお土産と泳がせにすることにした。アジはこの時期さらにピンポイント化し少しでもポイントがずれると喰ってこない。魚影も薄い。なんとか８匹ＧＥＴし、泳がせるが少しアジが大きいせいか一度イカに遊ばれただけで沈黙を破れなかった。 雨も降り始め、風も強くなってきたので、今日はこれにて終了。間を開けすぎると出航準備や後片付けが少しスローになった感じ。早く取り戻さねば・・・。 カミさんにアジを見せたところ「あら、小さいのね」の一言にはガックリ。そりゃ関アジと比べちゃいけませんよ。
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| 念願の関アジ、関サバ 〜なぁんと出張中に〜 | ||
１９９９．３．３（水）
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せっかく福岡まで出張に来ているのだからと土日出勤の代休で大分へ関アジ関サバ釣りへＧＯです。福岡からは車で１５０ｋｍ、約２時間車を飛ばし別府港のべっぷ丸へ向かったのであります。べっぷ丸はインターネットを開設しているので知らない土地を行く者には地図や仕掛けなどの紹介もあり、非常に役立ちました。 天候は晴れ、風も微風と最高の釣りコンディション。仕掛けはサビキ、コマセはアミエビ、オモリは１００号。漁船、遊漁船、レジャーボートと船団は５０隻位集まっていて船がぶつかりそうなくらいである。それでも休日には２００隻ほど集まってくるというから驚きです。 船長が「今日は最低だ〜」と言うほどの喰い渋り。いつもの通り操舵席の横に座ったおいらも魚探を見せてもらったが、反応が真っ赤でもアタリは無かったりと釣りの難しさを味わう１日となってしまったが、船長は１４時まで釣らせようと粘ってくれました。結局入れ食いモードにはならなかったけれど、朝から入れ食いで１〜２時間位でクーラー一杯今日の釣りは終わり！になるよりも長い時間海で竿を握れて良かったです。ちょっと負け惜しみ状態。(^_^;)
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